【心の安全基地が無い】他人に無償の愛を求めても、期待通りのものは返ってこない

安全基地

機能不全家族のもとで育ち、子供の頃に親との絆・愛着が上手く築けなかった私は、自分の考えや思いを理解していくれる存在にずっと飢えたまま、人生を歩んできました。

ありのままの自分を認めてもらいたい。

ずっとそんな思いに駆られ、いわゆる無償の愛というものにずっと憧れていました。

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心の安全基地を他人に求めてしまう

親から貰えなかった心の安全基地。

親から貰えなかった代わりに、仏様みたいな誰かが目の前に現れて私に与えてくれることを、大人になっても期待していました。

しかし当然ながらそんな人は現れないのです。
それっぽい人はたまに出てきます。
この人こそ!?と期待して自分の感情や考えをありのままにぶつけますが、この重みをどんと受け止められる他人は、そうそういないと思います。
最初のうちは親身になって悩みや相談に乗ってくれるものの、時間が経つにつれ負担に思われ、距離を取られたり雑な対応をされたりといったことにもなりがちです。

こんな感じで自分の期待に見合う反応が返ってこなかった時、
この人も親と同じだ
やっぱり人間は信用できない
生きづらい

となり、人と関わるのが辛くなります。

勝手に期待して、勝手に思い込んで、傷つく。
周りからみたらそんな風に思われるかもしれません。
しかし、心の安全基地を持てなかった人にとって、「子供の頃のありのままに生きられなかった自分を、出したいけど出せない、出せる機会が欲しい、受け止めて欲しい」という思いは、大人になってもいつまでも消えないんです。

心の安全基地は自分の内側に作っていくもの

私は心の安全基地を他人に期待しては傷つくという経験を繰り返した事で、
心の安全基地は誰かから貰うものだ
という思い込みがあるから、それが叶えられなかった時に傷ついてしまうのだと考えるようになりました。

これ以上自分の心が傷つかないようにするためには、自分が自分を癒す存在を目指すより他ないのだと、思います。

自分に自信をつけたり、成功体験を積んでいくことで、ありのままの自分を自分自身が認め、癒していく。

そうやって子供の頃の自分に大きく刻まれた傷を回復していくことが、心の安全基地の構築へと繋がっていくのだと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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安全基地のつくりかた
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