自分で安全基地を作るために必要な心の習慣

安全基地

「外の世界で失敗しても戻ってこられる場所がある」=『安全基地』を親から満足に与えられないまま大人になった私は、欲しければ自分で作らなければいけないことを知ったのですが、実際それを受け入れるのにとても時間がかかりました。

「安全基地を持てなかった自分」を受け止め、冷静に「じゃあ安全基地を自分で作るにはどうすれば良いか」を考えられるようになったのはここ1〜2年のことです。

どういう風に考えるようになったのかを、まとめてみます。

安全基地を作る手始めに、大人になって手に入れたものを考えた

それはずばり、

  • 行動の自由
  • 時間
  • 経済力

子供の頃は何も出来ず、ただ毒親に挟まれて現状を耐え忍んでいたけれど、大人になった今はたくさんの手段を手に入れました。

これらの手段を、これからは自分をいたわるために使うよう心がける。

まずはそう思うところからスタートしました。

安全基地を作るために、小さな経験を積んでいく

子供の頃から傷つくことを恐れるあまり人付き合いや新しい経験を「面倒くさい」と避けてきた結果、同世代の人より愛着や感動が薄い人間になった私。

私にとってこれから必要なのは
たくさんの経験を積んで情緒を豊かにすること。

特に成功体験を積んで自信につなげると「今のままの自分で良いんだ」と自分自身を認めやすくなるそうです。

成功体験といっても、
朝早く起きれた とか
部屋のゴミ全部片付けた とか
他愛もないことでも自分にマルをあげるようにします。

自分へのダメ出しは程々に(安全基地が逃げていく!)

これはアダルトチルドレンあるあるだと思うんですが、
自分に自信がない
→自己肯定感が低い
→基本的に自分に厳しいんですよね😓

いくら他愛もない成功体験を積もうとしても、
「こんなことで成功と言えない」
「これだけ時間とお金を掛けたのにあまり楽しめなかった」など
もう一人の自分がセルフスパルタをガンガンやってしまいます。

自分を振り返るという点で適度なダメ出しは良いと思うんですが、
かつて親からされたような「何を頑張ってもアラを見つけてはバツをつける」ような真似を、わざわざ自らがやる必要はないと思います。

「目標3つのうち2つ出来たからまあよし」
「今日はしんどいから50点取ったらOK」
など少し甘めの目標設定にして、繰り返し自分にマルをつけてあげることで成功体験が根付くことを目指しています。

この時自分の中のスパルタキャラは意識の隅っこにわざと退かすイメージ。
もちろんすぐには退いてくれませんので、根気よく気長にやることが大事です。

安全基地を作る第一歩は自分に光を照らすこと

子供の頃と違って今は自分の判断で右にも左にも行ける自由を私たちは持っています。
ついつい自分にバツをあげがちだけど、マルをあげるのも自由なわけで。

いつか「自分はこのまま存在しても良いんだ」と思えるように、
今日頑張った自分に光を照らす練習を続けることが安全基地をつくる第一歩かなと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

↓ランキングに参加しています。↓
↓よろしければポチッとお願いします!↓

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ アダルトチルドレンへ
安全基地
スポンサーリンク
この記事をシェア
安全基地のつくりかた
タイトルとURLをコピーしました