意思表示することで自分も相手も幸せにできる

自己肯定感を高める

最近ふと思ってツイートしたことがあります。

「いいな」と思ったものには、ネットやリアルに関わらずなるべく意思表示するようにしている。
誰かのつぶやき 相手の発言 会議で出たアイデア
その方が相手も嬉しいし励みになるんだってことにようやく気がついた。 自分の意思表示にこんな価値があったなんて、知らなかった

https://twitter.com/nekoneko_azarak/status/1091636248324669441

かつては自分の意思表示が誰かの心を動かしたり、喜びに変わるなんてことは想像もつきませんでした。
自分の「いいね」なんて相手にとって別に何の気にも留めてないだろうと本気で思っていました。
自分だけが「いいね」と思っていたら良いだろう、と。

だから相手が何かいいことをしたり、素敵なことを言っても心の中で「いいね」と思うものの、それを外に出すという発想がなかったのです。

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目から鱗が落ちたこと

ある時、家人がご飯をつくってくれました。
それは私にとって好きな味付けだったので、結構気に入ってたくさん量を食べていたんです。

そしたら家人に
「よく食べるね。お腹空いてたの?」と言われたので、
「ううん、好きな味付けだからたくさん食べちゃう」と返すと
「そうなんだ、こういう味付けが好きなんだ。知らなかった!
それは言ってくれた方が嬉しいし、言ってくれたら今度もまた作ろうと思うよ」
と言ってくれたんです。

…へ?そうなの? 驚きました。
私が「この味付け好き」と言うと、喜んでくれて更にまた作ってくれるの?
そんな良いことが起きるの?😅と。

自己主張や意思表示の成功体験が少なかった

子供時代は、そんなに消極的な性格ではなかったです。むしろ積極的に手をあげたり意見をするタイプでした。
が、一方で自己主張をしていい結果に結びついた記憶があまりないような気がします。

子供が行う意思表示の中には、素敵なものもあれば、出しゃばった真似や、行き過ぎた主張もあって、一番身近な大人である親によって受け止められ、時に是正されることで少しずつ自分の主張の良し悪しが自分で判断できるようになるのだと思います。

しかし、自己主張をして理不尽に抑えつけられたり捻じ曲げられたり、放置されたりといった経験が多いと、だんだんと「自分は認められない」「考えを伝えても無駄なんだ」と思えてきて、自分の気持ちや考えを伝えるのをやめ、周りに合わせて生きるやり方でしか生きられなくなります。そっちの方が傷つかずに済むし楽だから。

何かしら感情は抱くけど、特に人にも伝えない。
私は「自分の気持ちを伝える」ということに価値がわかず、伝えることをしてこなかったのでした。それが原因で相手に「何を考えているかわからない」「怒っているの?」と誤解を与えることもあり、そうじゃないのにな…と、ますます人との関わりが面倒臭くなり、生きづらさを感じてしまっていました。

意思表示は悪いことじゃない

上記の味付けの出来事をきっかけに、自分が感じた「いいね」を少しずつ出してみると、相手に感謝されたり、喜んでもらえることが多くなって、自分の気持ちを素直に相手に伝えるのは別に悪いことじゃなくて、むしろ相手のコミュニケーションを円滑にするものなんだ、ということに最近ようやく気付きました。

自分の気持ちを率直に表現することは悪いことじゃない。
もちろん、言い方や伝え方は状況に合わせて考えなければいけませんが、いいなと思ったことを「いいね」「私は好きだよ」「気に入ってるよ」と声に出すことはとても気分のいいことだし、
自分が今何を感じているのか改めて気づくきっかけにもなります。
相手にとっても悪い気はしない。

ポジティブな意思表示は、相手も自分自身も大切に思う行動。
コミュニケーションを続けていくことで、他人との良い人間関係に繋がり、生きやすさに繋がっていくんじゃないかなと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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